Pixelate フィルター

説明

要素にモザイクをかけ、そのすきに内容を書き換えます。どういうアルゴリズムなのかは理解できませんが、かなりすごいことをやってます。

サンプル

Bugatti Atlantic



ソースコード

HEADに記述

BODYに記述

リファレンス

Duration フィルターの切り替わる秒数。規定値なし。
MaxSquare モザイクの大きさ。指定できる値は2-50。規定値は50
Enabled フィルターの有効、無効の指定。1(True)で有効、0(False)で無効。規定値は1(True)
Percent フィルターの現在の進行状況。値を代入して特定の状態を再現することもできます(詳細はMSDNを参照)。指定できる値は0-100。切り替わりが始まっていないとき返り値は0、終わったときは100。規定値は0。
status フィルターの現在の状態。スクリプトからのみ操作可能。読みとり専用。返り値は0、1、2。0の時切り替わり停止中。1の時フィルターは適用されているがまだ実行されていない。2の時フィルターは実行中。規定値なし。
apply() オブジェクトの状態を記憶します。スクリプトからのみ操作可能です。play()メソッドを実行するまで、オブジェクトに対して行われる操作は画面上に反映されません。
play() 切り替えを停止します。スクリプトからのみ操作可能です。引数に切り替わる時間を指定できます。その際Durationプロパティは書き換えられません。
stop() 切り替えを停止します。スクリプトからのみ操作可能です。

解説・備考