Compositor フィルター

説明

指定した要素のHTMLを元に、さまざまなマスクをかけるフィルターです。 0 - 25まで種類がありますが、なぜか11 - 18の間が抜けています。

サンプル

ソースコード


BODYに記述

リファレンス

Function マスクのかけ方。指定できる値は0-25。規定値は0。なぜか11-18が抜けている。
Functionの値と効果
0 元要素とマスク要素を両方とも削除
1 両方の画像のピクセルの明度を比較し、暗いほうを表示する
2 両方の画像のピクセルの明度を比較し、明るいほうを表示する
3 元要素のみ表示
4 マスク要素の上に元要素を重ねて表示
5 元要素の、マスク要素と重なっている部分のみを表示
6 元要素の、マスク要素と重なっていない部分のみを表示
7 マスク要素と重なっている元要素とマスク要素を表示
8 元要素をマスク要素でひく(マスク要素を反転し元要素に合成させる。反転した色が濃いほど透明になる)。
9 元要素にマスク要素をたす(マスク要素を反転し元要素に合成させる。色が濃いほど透明になる)。
10 元要素からマスク要素の占める領域をひく
19 元要素のみ表示
20 元要素とマスク要素を両方表示
21 マスク要素のみ表示
22 マスク要素から元要素の占める領域をひく
23 元要素とマスク要素の内、元要素の占める領域のみを表示
24 元要素をマスク要素でひいた画像のうち、マスク要素が占める領域のみを表示
25 元要素にマスク要素をたした画像のうち、マスク要素が占める領域のみを表示
Apply() スクリプトから実行するメソッド。
Play() スクリプトから実行するメソッド。フィルターを適用させる。

解説・備考